ダンスパルチザンとして
- aurora arts
- 4月2日
- 読了時間: 3分
更新日:4月5日
[2026.04.02]
システムの変更にともない、短い間にWEBサイトの引っ越しが続きました、
申しわけありません。
会員の方々はじめ皆様には、たいへんご迷惑をおかけしました。
当分はここに落ち着きます、よろしくお願いします。
* * *
平和交渉中に攻撃
さて例によってアメリカによるだまし討ち(*)で始まったイラン戦争が続いている(そして例によってアメリカの敗戦確定だけどね)。
その影響はエネルギー価格の高騰をはじめとして、さまざまな面に及びつつある。
このまま続けば、まもなく今までのような生活はできなくなりそうだ。
世界の経済、社会の構造そのものがじわじわと崩れるだろう。
幸運にも停戦をすることができても、戦争による破壊からの復興には思いのほか時間がかかるだろうとのことだ。
このままでいくと
この戦争の結果により、私たちがこれから体験する世界がどのような世界になるのか、これは予想もつかない。けれど大まかなところは推定できる。
現在のようなデジタル社会、カネを出せばほとんどのものが手に入る世界から、水、食料、電気、石油、原料やいろいろな工業製品や農産物などが大幅に不足して、社会が立ち行かなくなる世界への緩やかな移行だ。
私たちは間もなくそういう世界(**)で生きることになる。
地震などの災害と違い、これは限られた時間だけあるいは一地方だけの問題ではない。国全体あるいは全世界がそうなるかもしれない。
そんな時こそダンス
でも、手前味噌になるがそんなときこそダンスだろう。
今まで無意識に消費してきた物資が極端に少なくなり、手に入れることも難しくなる。
生命を維持する以外の活動に追われ、娯楽と呼べるものが極端に少なくなる世界。
そんな時こそ、原始時代から続くダンス。物がなくても自分の身体一つで楽しめる。
ダンスパルチザンとして
そして、どうせ踊るならば単に娯楽として消費するだけの踊りだけでなく、生きることそのもののダンスを踊りたいものだ。
さらには、経済的利益の追求と狂信的な宗教理念により人類の文明を滅ぼしつつある者たちへの抵抗の在り方としてのパルチザン、つまりダンスパルチザンとして。
パルチザンは正規軍ではない。単独でもよし、徒党を組んでもよし。
昼間は人々の間に溶け込み、夜になったらダンスを銃の代わりに持つ兵士になり、静かに出撃。
おっと、そろそろ出撃の時間だ。
また、よろしく!
(*)だまし討ち 建国以来たえまなく戦争を続けるアメリカ合衆国の得意技。いくつかのパターンがあるが、また別の投稿で述べてみたい。まあアメリカだけでなく、国家という国家、人間の組織という組織は大なり小なりこれをやる。
(**)そういう世界 そういう世界に備えて、具体的にどのように生き抜くか、ひとつひとつ学びながら実践していくつもりだが、これについても別の投稿で述べる。


